エクセルソフト(名取弘人代表取締役)は、コンピューテックス(山田登代表取締役)が提供するVisual C++プログラム用の動的テストツール「CodeRecorder VC」を5月20日に発売した。

 CodeRecorder VCは、Visual C++で作成されたプログラムをさまざまな角度からビジュアル化し、バグの発見や性能アップを図ることができるツール。関数の動きを時系列で表示することで、頭のなかに描いていたプログラムの動きを実際に見ることができる。

 具体的には、関数の呼び出しをスタック形式で時系列にビジュアル化する。これにより、関数の呼び出し構造と実行時間を一目で確認できる。また、画面キャプチャとプログラムの動きを連動して記録し、キャプチャした画面からプログラムの位置を特定できる。さらに、関数ごとの実行時間や呼び出し回数、最大、最小、平均の実行時間を計測し表示する。

 対応するMicrosoft Visual Studioのバージョンは、Microsoft Visual Studio 2005/2008/2010/2012/2013/2015(日本語版)となる。

 税別価格は、1ライセンス19万8000円。