エプソンダイレクト(吉崎宏典社長)は、幅45mmのスリムな本体にさまざまな業務用途に活用できる新機能を追加したウルトラコンパクトPC「Endeavor ST180E」を5月31日に発売した。

 新製品は、従来モデル「Endeavor ST170E」で採用したコンパクトな本体ケースを継承。光ディスクドライブなしで本体幅45mmの「Endeavor ST180E(45mmスリムモデル)」と光ディスクドライブを搭載した本体幅66mmの「Endeavor ST180E(光ディスクドライブモデル)」の二つのモデルをラインアップした。CPUは、コストパフォーマンスにすぐれたインテル Celeronプロセッサから、4コア/8スレッドで高速処理にすぐれた第6世代インテル Core i7プロセッサまで目的と予算に応じて選択できる。

 本体前面にある電源スイッチに加え、延長ケーブルで接続することで本体から離れた場所でも電源オン/オフが可能な「外付け電源スイッチ」をオプションで提供する。ケーブル長は、約0.6mと約2mの2種類を用意している。

 また、エプソン製ディスプレイのうち、対応ディスプレイとEndeavor ST180EをHDMI接続した場合に、ディスプレイの電源オン/オフにEndeavor ST180E本体の電源オン/オフを連動させる機能にも対応。HDMI接続を行うだけで、PCとディスプレイの電源連動が可能となる。

 参考価格は、45mmスリムモデルが7万4000円、光ディスクドライブモデルが8万1000円。