エプソンダイレクト(吉崎宏典社長)は、ビジネススタンダードPCの新モデル「Endeavor AT993E」を6月14日に発売した。

 新モデルは、従来モデル「Endeavor AT992E」で採用した省スペース性と拡張性を兼ね備えた本体ケースを継承。CPUはコストパフォーマンスにすぐれたインテルCeleronプロセッサから4コア/8スレッドで高速処理にすぐれた第6世代インテルCore i7プロセッサまで、目的と予算に応じて6種類のラインアップから選択できる。

 また、本体前面にある電源スイッチに加え、延長ケーブルで接続することで、本体から離れた場所でも電源オン/オフが可能な「外付け電源スイッチ」をオプションで提供する。ケーブル長は、約0.6mと約2mの2種類を用意している。そのほかにも、最大16GBまで搭載可能なメモリ、コストパフォーマンスにすぐれたHDDや高速アクセスで業務効率化を実現するSSDなどのストレージ、用途に応じてPCIまたはPCI Express×4が選択できる拡張スロット、さまざまな機器との接続を実現する増設インターフェースなど、目的に応じてカスタマイズすることが可能となっている。

 すべてのUSBポートを無効にし、光ディスクドライブは読み込み機能のみのDVD-ROMに固定した「セキュリティ強化モデル」を用意。USBメモリや書き込み可能な光ディスクメディアによるデータ持ち出しを抑止することができる。