日本シーゲイトは、内蔵ハードディスクドライブ(HDD)の新シリーズとして「Guardian Series(ガーディアンシリーズ)」を発表した。

 新シリーズは、PC/ゲーム用ドライブ向けの「BarraCuda」、NAS/RAIDドライブ向けの「IronWolf」、動画セキュリティ/監視用ドライブ向けの「SkyHawk」の各ラインアップで構成される。すべてのラインアップに新型10TBモデルを用意した。

 BarraCudaラインは、PCのすべてのニーズに応えるドライブで、デスクトップ/クライアント市場で人気を得ていたブランドの復活となる。なお、BarraCudaラインには、フラッシュとHDDを組み合わせた新モデル「FireCuda SSHD」も含まれている。

 IronWolfラインは、最大180TB/年の作業負荷率を実現し、マルチユーザーテクノロジによる24時間365日の動作と、NAS向けとしては初の回転振動(RV)センサを装備したドライブ。IronWolfのネーミングは、頑丈、強力、耐久、信頼といった鉄の特性と、戦略的な思考をもち、群れで行動する捕食者としての狼の特性をイメージした。

 SkyHawkラインは、ImagePerfectファームウェアが24×7の監視に最適化されたスムーズなビデオストリーミングを行い、また64台までのHDカメラにも対応するドライブ。SkyHawkのネーミングは、自らを取り巻く広大な世界を、詳細・正確に上から見下ろし、アクションの準備を整えるタカをイメージしたという。

 新シリーズの発売は9月以降を予定しており、先行してIronWolfラインの10TBモデルを7月29日に発売する。