JIG-SAW(山川真考代表取締役)と日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)の両社は11月11日、IoTプラットフォームとデータコントロール分野で業務提携することで合意したと発表した。

 今回の提携は、センサデータとデバイスのリソースデータという種類の違うデータを同時に収集して、蓄積・表示・分析などのデータ活用を行い、コストも抑えたプラットフォームを実現するのが狙い。具体的には、NSWのIoTクラウドプラットフォーム「Toami」と、JIG-SAWのマルチデバイス自動監視システム「puzzle」の連携を図る。

 これにより、puzzleによるIoTデバイスのリソースデータ情報をToamiに連携することができ、豊富なUIパーツによるIoTデバイスの監視やファームウェアのバージョンアップなどのデバイスマネジメントをスムーズに実現することができる。

 今後、両社は新しいIoTプラットフォームでのビジネスに取り組み、さまざまなモデルケースを作り込んでいく方針。