関電システムソリューションズ(KS-SOL、山元康裕社長)は2月23日、サービス残業防止を支援するシステムを2月中に発売すると発表した。税別価格は198万円、保守費用が年額39万6000円。設計、導入に関わる費用は別途見積りとなる。

 KS-SOLでは、自社で取り組んできた「ワークライフバランス」の推進と合わせて、サービス残業をシステム的に見える化することで、残業代不払いを未然に防ぎ、全体の残業時間抑制に効果を上げてきた。

 今回発売するサービス残業防止支援システムは、こうしたノウハウを生かし、各社既存の勤怠管理システムと、従業員各端末のPC動作ログ(または事業所の入退室ログ)をマッチングし、各事業者の労務管理上のルールを反映させて運用することができる。また、「超高速開発ツール」を活用して開発しているため、他社既存パッケージ製品よりも顧客のニーズを素早く柔軟に取り込むことが可能となっている。