ネットワールド(森田晶一社長)は4月24日、企業や組織の規模を問わず、幅広い顧客のサイバーセキュリティに関する人的対策と技術的対策強化を支援するため、「ネットワールドサイバーセキュリティコンサルティングサービス」と、「ネットワールドマルチベンダーSOC(セキュリティオペレーションセンター)サービス」を5月1日にから提供すると発表した。

 新しい2つのサービスは、顧客の課題や要望に基づき、豊富なベンダーの製品を取り扱うソリューション・ディストリビュータとして、ベンダー各社との密接な協力関係やノウハウを生かして提供するもの。

 ネットワールドサイバーセキュリティコンサルティングサービスでは、教育、診断、検知、初動対応、封じ込め、駆除、対策の各段階において、さまざまなメニューを提供する。具体的には、ポリシーやインシデント対応方法を策定できる人材を育成に向けたEC-Council認定トレーニング、マルウェア解析やフォレンジックを習得に対応したサイバーセキュリティトレーニングなど幅広いメニューを用意している。

 一方のネットワールドマルチベンダーSOCサービスは、マルチベンダーで多様な製品が混在する環境でも、まとめてSOCを請け負い、監視、検知/通知、分析、対処、レポートをカバーする。サービスは2種類で、SIEMによる高度な相関分析を行うサービスと、ピンポイントながら低額のサービスを用意している。