ecbeing(林雅也社長)は9月11日、Instagramが提供するAPIと連携し、ユーザーが投稿した写真素材をECサイトで活用して商品訴求力を高め、注文率の向上を支援するツールとして「visumo」の提供を開始したと発表した。

 visumoは、ユーザーが投稿したInstagramにある写真素材をハッシュタグで検索・収集し、ECサイトの商品詳細ページと関連づけを行った上でウェブサイトに写真を掲載できるツール。掲載しているサイトからインスタグラマーのユーザーページに遷移することができるため、第三者の情報発信源として透明性が高く、対象商品の着用シーンや利用シーンのイメージが伝わりやすくなる。これにより、商品の訴求力アップを形にし、ECサイトの注文率向上につなげることが可能となる。

 提供から早くもecbeingユーザーである3社のアパレルECサイトで、visumoを活用したコンテンツ運用がスタート。その他の業者でも積極的な導入検討が進んでいるという。導入に際してはプラットフォームの制限はなく、今後はecbeingユーザーではない業者へのサービスの提供も進め、幅広い事業者のウェブ戦略を担うツールとして機能強化や関連サービスの拡張を行っていく予定。