オープンストリーム(吉原和彦社長)は9月27日、ビジネスUIプラットフォーム「Biz/Browser」上での業務アプリケーション開発の効率を大幅に向上する開発支援ツール「Biz/Generator」を10月3日に発売すると発表した。

 Biz/Generatorは、GUIによるウィザードで画面設計、通信インターフェース設計を行うことができるBiz/Browser専用の開発支援ツール。Biz/Browserの独自言語であるCRSとサーバーAPIを生成し、開発工数を従来比で約6割削減することができるという。

 具体的には、プログラム言語の指定、利用DB(種別、ホスト、ポートなど)の指定、画面一覧作成(名称、ID、物理名)と画面設計、ウェブI/F設計を行った後、CRSとサーバーアプリケーションのソースを生成する。生成されたプロジェクトファイル、ソースコード一式を、Biz/BrowserアプリケーションはBiz/Designerでカスタマイズし、サーバーアプリケーションはIDE(VisualStudio、Eclipse)でビジネスロジックの実装などを行う。

 今回リリースするBiz/Generator Ver.1.0では、スマートデバイス向けビジネスUI実行ツール「Biz/Browser SmartDevice」向けアプリケーションの開発支援に対応。デスクトップ向けビジネスUI実行ツール「Biz/Browser DT」向けアプリケーション開発には、将来のアップデートで対応する予定。

 税別価格は、1ライセンス30万円。製品サポートは、1ライセンスあたり年額6万円。同社では、Biz/Generator投入による開発支援の充実、Biz/Browserラインアップの拡充によって2020年度末までにBiz/Browserの累計導入社数2500社達成を目指す。