エンカレッジ・テクノロジ(石井進也社長兼CEO)は、証跡管理ソフトウェア「ESS REC」のUNIX/Linux OS用エージェント製品の最新バージョンを11月2日に発売した。価格は、UNIX用エージェントが1サーバーあたり38万円、Linux用エージェントが1サーバーあたり30万円。

 ESS RECのUNIX/Linux OS 用のエージェントは、これまでIBM AIX、Solaris、HP-UXといった商用UNIXとRed Hat Enterprise Linux、SUSE Linux Enterpriseといった商用Linuxディストリビューションだけに対応していたが、今回の最新バージョンから、新たに商用ディストリビューションのOracle Linuxに対応するとともに、CentOS、UbuntuといったオープンソースLinuxにも対応した。

 これにより、ESS RECの適用可能なシステムのバリエーションがさらに広がり、オープンソースLinuxを主体に利用することが多い、クラウド上のシステムなどにも適用することが可能となった。