充実の機能で情報を効率管理

 コーレル(堺和夫会長)が、5年ぶりにマインドマッピングソフトウェア「MindManager」の日本語版をリリースした。充実したテンプレートや多彩なビューモードを備え、企業内の情報を効率的に管理できるのが特徴だ。

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福井秀和
OEMセールス
グループ
OEMプロダクト
マーケティング部長

 製品名は、「MindManager 2018 for Windows」。ツリー図やコンセプト図のほか、新たに加わったマトリックス図などのテンプレートを使って、組織図やプロジェクトの段取りなどを簡単に作成することができる。さらに、新搭載したビューモードの切り替え機能によって、スケジュールのなかで業務の優先順位などを確認できるようにした。

 「MindManager」は、世界の数千社の企業が導入し、時間やコストの削減に役立てている。Corel Corporationが、2016年の企業買収でMindManagerの事業を取得し、コーレルが日本語化に向けて準備を進めていた。

 コーレルの福井秀和・OEMセールスグループOEMプロダクトマーケティング部長は、「企業のなかには、いろいろなソースでいろいろな情報が分散している。これをどう使いこなすかがカギ」とし、今回リリースした日本語版について「ビジネスをよりシンプルにして、より早く、より成功に導いてくれるツールだ」と述べた。(廣瀬秀平)