レイクサイドソフトウェア(レイクサイドソフト、野原康裕社長)は11月30日、ネットワールド(森田晶一社長)とマスターディストリビュータ契約を結んだと発表した。ネットワールドは、同社のリセラーネットワークを通じて、レイクサイドソフトのSysTrack製品の販売を開始する。

 SysTrackは、ビジネス全体の生産性向上のためにIT環境を監視、分析、最適化するワークスペースアナリティクスソリューションで、エンドユーザーエクスペリエンスを数値化する。物理PC、仮想デスクトップ、業務サーバー、ウェブサーバー、ファイルサーバーなどあらゆるエンドポイントから性能やユーザーオペレーションのデータを直接収集、分析し、ユーザーが感じるストレスの原因や無駄な使い方をしているハードウェア、ソフトウェアを発見。その分析結果により、ユーザーエクスペリエンスモニタリング、IT資産の最適化、ユーザー操作とシステムとの関係性と分析、デスクトップトランスフォーメーションの改善を支援する。

 ネットワールドでは、大規模企業から中堅企業、官公庁を中心に、SysTrackのワークスペースアナリティクス技術による、従業員の働き方改革とIT資産の最適化ソリューションを提供していく。また、同社は「働き方を変える」をテーマに、顧客の課題解決とその目標達成に向け、各種デバイスから最新のVDI基盤に接続し実際のテレワーク環境を体感できる「働き方改革ブリーフィングセンター」の運用を開始しており、今後はSysTrackによるVDIを利用したテレワーク環境のデモンストレーションも準備する予定。