レコモット(東郷剛代表取締役CEO)とスプラッシュトップ(水野良昭代表取締役)は4月11日、リモートデスクトップサービス「Splashtop Business」とセキュアMAM(モバイルアプリケーション管理)サービス「moconavi」を密に連携したサービスを提供し、NTTデータ(岩本敏男社長)が提供する「BizXaaS Office」のオプションサービスのMAMサービスとリモートデスクトップアプリサービスに採用されたと発表した。

 NTTデータでは、4月1日に「スマートデバイス向け仮想デスクトップ」の提供を開始した。同サービスでは、moconaviとSplashtop Businessを組み合わせることにより、さまざまな現場業務で、オフィスのPCと全く同じ画面で作業することができ、セキュリティを確保しながら利便性を向上することが可能となる。

 moconaviは、スマートデバイスにデータを残さずにメールやスケジューラ、アドレス帳、Office365/Notesなどのグループウェアやウェブアプリ、社内サーバーやクラウドサービスの利用やSSO(シングルサインオン)を可能にするセキュアなアプリのクラウドサービス。

 Splashtop Businessは、スプラッシュトップが独自に開発したプロトコル技術により、一般的には速度に影響しやすいとされる画像や動画などのスムーズなデータ転送が可能で、高セキュリティを特徴としたWindows PCまたはMac PCのリモートデスクトップのクラウドサービスとなっている。

 同時にレコモットは、スプラッシュトップとテクノロジーパートナー契約を結んだことから、moconaviだけでなくSplashtop Businessの導入支援から保守・サポートまでの一貫したサービスをワンストップで提供することが可能になった。