Sky(大浦淳司代表取締役)は、企業・団体向けクライアント運用管理ソフトウェアの新バージョン「SKYSEA Client View Ver.13.1」を5月14日に発売した。

 SKYSEA Client Viewは、「使いやすさ」をコンセプトに、ログ管理・セキュリティ管理・デバイス管理といった「情報漏えい対策」や「IT運用管理」を支援する機能を搭載したクライアント運用管理ソフト。また、各メーカーのセキュリティ製品と連携することで、各種対策をさらに強化できる連携ソリューションも提供している。

 今回の新バージョンでは、過重労働対策への取り組みとして、業務時間外のPC利用を制限する機能をさらに強化。残業する従業員のPC利用制限を解除する場合に、管理者が社外にいる場合でもスマートフォンから処理が行える機能を搭載した。また、病院の診察室で使われる共有PCなどの電源管理を支援するために、設定したスケジュールに沿ってPCを自動で電源ONにできる機能を用意した。既存機能の「定期電源OFF」機能と組み合わせることで、例えば病院の診察室の共有PCや、店舗の受付PCなどの電源ON/OFFが自動で行え、診察・営業開始時の電源のつけ忘れや終了時の切り忘れなどを防ぐことができる。

 このほか、Windows 10の最新大型アップデート「Windows 10 April 2018 Update」にも対応するなど、各種改善を図っている。