エプソン販売(佐伯直幸社長)とシーイーシー(田原富士夫社長)は、ICカード認証出力で協業し、「エプソンのスマートチャージ」とシーイーシーの「SmartSESAMEシリーズ」との連携ソリューションの提供を7月2日に開始した。

 近年、企業や官公庁・自治体でのセキュリティ保全が強化されるなか、紙文書による情報漏えいの危険を回避するため、本人のみが印刷文書を手にできるICカード認証プリントのニーズが高まっている。

 今回、高速・高画質・低ランニングコスト、そして低消費電力(消費電力量はレーザー方式の約1/8)を実現するエプソンのスマートチャージと、ICカード認証のシステムベンダーとして約300の官公庁・自治体に導入実績のあるシーイーシーのSmartSESAMEシリーズを連携することで、高生産性、低コスト、環境性能、セキュリティ保全といったオフィスプリントに求められるニーズに対応する。