シュナイダーエレクトリックは、データセンター向けのインフラ構築や無停電電源装置(UPS)の販売を手掛けるパートナー企業をサポートする「APCチャネルパートナープログラム」の追加カテゴリーとして、「Edge Computing(エッジコンピューティング)認定」を12月3日に新しく設ける。


 エッジコンピューティング認定では、「Selectパートナー」「Premierパートナー」に対して専用のトレーニングプログラムを用意。エッジコンピューティングに必要な機器構成などの製品・サービスの観点からと、金融や小売り、ヘルスケアなど業界の観点からエッジコンピューティングの特性や活用事例などを学ぶことができる。

 また、認定パートナーはLocal Edge向けオンライン上の製品デザインツール「Local Edge Configurator」の使用が可能。ラック、UPS、PDU、モニタリングシステム、クーリングなどの製品群から各機器をドラック&ドロップで選択し、簡単に機器の構成を作成することができる。Local Edge Configuratorでは、さまざまなネットワーク機器やサーバー機器などのハードウエアベンダーの協力を得て、機器の構成をサポートする製品情報を登録している。

 さらに、「Premierパートナー」「Eliteパートナー」が発掘したLocal Edge案件をLocal Edge Configuratorでデザインし、システムに登録することもできる。案件を成約した場合、シュナイダーエレクトリックが案件規模に応じて販売促進費(MDF)を提供する。