フォースメディア(池田譲治社長)は12月18日、QNAP NASシリーズの新機種として、第8世代Intel Coreプロセッサーと10GbE、Thunderbolt 3ポートを搭載したハイパフォーマンスなタワー型NAS「TVS-x72XTシリーズ」を12月20日に発売すると発表した。

TVS-872XT
 
TVS-672XT
 
TVS-472XT

 TVS-x72XTシリーズは、第8世代Intel Coreプロセッサー(4ベイモデルはPentium Goldプロセッサー)、10GbE、Thunderbolt 3、M.2 PCIe NVMe SSDによる優れたパフォーマンスと接続性を備え、企業や映像制作の現場に大容量・高スループットなストレージ環境を提供する。アプリケーションニーズに合わせて10GbE、Thunderbolt 3からネットワーク接続を柔軟に選択することができるため、iMac Proや高性能Windowsワークステーションを利用するユーザーに優れたソリューションを提供できる。

 4K 60Hz出力に対応するHDMI 2.0ポートを搭載し、集約的なメディアの保管、転送、表示だけでなく、ビデオ制作/編集、工業デザイン、プロの写真など、画像そのままの解像度やカラーリアリズムを必要とするアプリケーションに適している。プロセッサーに搭載のIntel UHD Graphics 630/610により、トリプルチャネルの4K H.264ハードウェアデコーディングとリアルタイムトランスコーディングにも対応する。

 フォースメディアでは、NASとHDDの互換性を保証し、購入後すぐに利用できる「HDD搭載モデル」を用意している。また、導入後の安定した運用を支援するフォースメディア独自の保守サービスを「先出しセンドバック保守」「オンサイト保守」「プレミアオンサイト保守」「24時間365日保守」から選択できる。

 価格は、単体モデルがオープン、HDD搭載モデルはTVS-872XT(1TB×8)が48万8000円から、TVS-672XT(1TB×6)が37万8000円から、TVS-472XT(1TB×4)が28万8000円から。