クオリティア(松田賢代表取締役)は4月23日、標的型メール攻撃対策ソリューション「Active!zone」のオプションとして、サンドボックス機能を追加した新たなバージョンの提供を開始したと発表した。

パスワード付き添付ファイルの動作フロー

 今回の「サンドボックスオプション」は、通常のサンドボックスとしての使い方はもとより、Active!zoneの「添付ファイル分離機能」との併用によって、サンドボックスをそのまま通過していたパスワード付きファイルの中身も検知可能となることが最大の特徴。標的型メール攻撃に対し、これまでにない検知階層と漏れのないウイルスチェックを実現することで、未知の脅威に対する恐れをなくし、より強固なセキュリティー体制を一括で支援する。
 
添付ファイル分離詳細画面

 サンドボックスオプション(アンチウイルス込み)の税別価格は、単年エンタープライズライセンスの100ユーザーが33万円、500ユーザーが130万円、1000ユーザーが241万円。なお、リリース記念キャンペーンとして9月末までの納品に限り、単年エンタープライズライセンスを半額で提供する。