ニュース

<Seminar Information>Synology、KDDI、アクロニス/SB C&S、GMOグローバルサインが講演! BCN 全国キャラバン 2019 in 大阪を開催

2019/04/25 09:00

週刊BCN 2019年04月22日vol.1773掲載

 週刊BCNは6月7日、AP大阪梅田茶屋町で「SIer・リセラー必見!有力商材で広がるITビジネスセミナー」を開催する。

 セッション1では、Synology Japanがライセンスフリーのバックアップ機能が無償で利用できる同社のNASの提案ポイントを解説する。セッション2では、KDDIが同社のベアメタルサーバーを活用した月額収益型ビジネスへの変革について解説する。

 セッション3では、アクロニス・ジャパンとSB C&Sが、クラウドデータ保護サービスプラットフォーム「Acronis Data Cloud」についての概要を、デモを交えながら紹介する。セッション4では、GMOグローバルサインがリモートワークを行う上で起こり得るセキュリティーやワークフローの問題を事例に基づいて紹介するとともに、その解決策を解説する。

 また、基調講演では、IT記者会の佃均代表理事が「データ駆動型サービス デジタル・ファーストの決め手はコレ」と題して講演する予定。

 参加費は無料。専用ページからの事前登録で参加できる。当日は協賛企業との名刺交換の時間も設けられている。


■ 日時
6月7日(金)13:00~18:00
(受付開始 12:30~)
■ 場所
AP大阪梅田茶屋町 H+I+Jルーム
■ 定員 80人
■ 参加費 無料(事前登録制)
■ 主催 週刊BCN
■ 協賛(順不同)
Synology Japan、KDDI、アクロニス・ジャパン/SB C&S、GMOグローバルサイン
■ 後援 ITコーディネータ協会
  • 1

週刊BCN特別連載企画
「パートナーと伴奏し、新たな価値を共創するネットワールド」

連載第1回 トップに聞くビジネス戦略とパートナー支援

× こちらから>>

連載第2回 オンプレミスの知見を生かした「クラウド移行の最適解」

× こちらから>>

連載第3回 複雑なセキュリティに対し充実したサポートと検証環境を用意、今後はAI保護に注力

× こちらから>>

連載第4回 AIビジネスの立ち上げを支援 企業独自のデータを取り込み課題を解決

× こちらから>>