楽天銀行(永井啓之社長)と弥生(岡本浩一郎社長)は8月5日、弥生が提供する口座連携機能と楽天銀行が提供するインターネットバンキングの参照系APIとの連携を開始したと発表した。

弥生会計ラインアップ

 弥生の口座連携機能は、銀行明細(法人口座/個人口座)やクレジットカード、電子マネーなどの取引データをクラウド上で仕訳データに自動で変換し、利用している弥生会計ラインアップの各製品に取り込む機能。Windows対応のインストール版と、Windows/Mac対応のクラウド版を容易している。

 今回の連携により、楽天銀行に口座をもち、弥生会計ラインアップを利用している顧客は、弥生の口座連携機能上で、楽天銀行口座の普通預金残高や取引明細を正確・安全に取得できる。楽天銀行のログインIDやパスワードを弥生会計ラインアップに保存することなく、都度入力も不要で、これまで以上に効率の良い会計業務を行うことが可能となる。

 なお、今回のAPI連携を記念して、楽天銀行の法人口座をもっている顧客を対象に「弥生会計オンライン(セルフプラン or ベーシックプラン)」を初年度無料で提供する「楽天銀行×弥生 API連携開始特別キャンペーン」を実施する。キャンペーン期間は、2020年3月31日まで。