ニュース

クラウド型倉庫管理システムのシーネット、物流IoT会社を設立

2019/08/09 12:30

 倉庫管理システムベンダーのシーネット(西村正哉社長)は、物流IoT事業に特化した新会社として、シーネットIoTソリューションズを8月8日に設立した。シーネットグループ(小野崎伸彦社長兼CEO)が100%出資する。

シーネットの西村社長

 近年、IoTテクノロジーの多様な用途への応用が始まっている。新会社は、物流分野の業務効率化に特化してIoT製品の開発・製造・販売に取り組む。

 新会社の設立により、倉庫管理システムから物流業務の効率化まで、効果的な物流システムサービスインテグレーションが提供できるようになる。
  • 1

関連記事

変革は現場で起きている SIerが進めるスマートファクトリー

AIとロボットで倉庫業務を自動化 国内でもすでに複数の導入実績――GreyOrange

最先端倉庫管理システムの実現を目指し、村田機械がSAP SQL AnywhereとSAP Cloud Platformを活用

NSW、配送業務効率化ソリューションのLiteプランを提供

クラウド、IoT展開の企業が数多く出展、DIS わぁるど in とちぎ宇都宮

外部リンク

シーネット=https://www.cross-docking.com

週刊BCN×日本HP 特別企画

Windows 10サポート終了 「入れ替え時に今選ぶべきビジネス AI PCとは」

入れ替えるなら スマホのようにどこでもつながるHPのAI PC

× こちらから>>

入れ替えるなら オンライン会議が快適すぎるHPのAI PC

× こちらから>>

入れ替えるなら どこでも持ち歩ける頑丈なHPのAI PC

× こちらから>>

入れ替えるなら セキュリティ対策万全のHPのAI PC

× こちらから>>

入れ替えるなら サステナブル経営に貢献できるHPのAI PC

× こちらから>>