SCSK(谷原徹社長)と米Acquia(Michael Sullivan代表取締役)は8月28日、パートナー契約を取り交わし、Acquiaが提供する「Drupal(ドゥルーパル)」のプラットフォーム「Acquia Open Digital Experience Platform」の国内販売と顧客企業向けの導入支援サービスを開始すると発表した。

Acquia Open Digital Experience Platform

 Acquia Open Digital Experience Platformは、オープンソースのCMSであるDrupalをベースに、グローバルレベルのウェブサイトの構築・運用からコンテンツ管理、ウェブマーケティングまで対応できるクラウドサービス。Drupalに最適化されたPaaS(Platform as a Service)を利用しているため、Drupalを組み合わせることによる開発生産性の向上を図ることができるとともに、柔軟にサイト作成が可能となり、ユーザーのニーズに即したサイトを早期に構築できるなど多数のメリットがある。

 今回、SCSKでは、従来から展開するウェブソリューション事業「WEBSAS」のラインアップに、新たにDrupalのプラットフォームをエンタープライズ向けに提供するAcquia Open Digital Experience Platformを加え、企業の大規模サイトの構築を支援していく方針。