情報技術開発(tdi、三好一郎社長)は、IBMのメインフレームに関連するサービスの提供を行う会社としてTDIゼットサービスを10月1日に設立した。


 IBMのメインフレームは、優れた信頼性から行政や金融機関などさまざまな場で採用されている。近年は技術者の高齢化による関連技術の保有者数が減少しており、若手技術者の育成をはじめとする安定的な要員確保への対応が急務となっている。

 こうした背景を踏まえtdiは、9月にリリースされた「IBM z15」を含むIBM製メインフレームのサービスに特化した新会社を設立した。ベテラン技術者の活躍の場の創出を図るとともに、将来を見据えた若手技術者への技術継承を進め、継続的にサービスを提供していく。