ODSコミュニケーションサービス(大津一翁社長)は、オンキヨーのコールセンター業務を効率化する「Onkyo AI」を導入し、11月5日から活用を開始した。同社は、オンキヨーのオーディオ、PC製品などのカスタマーサポート、修理業務を手掛けている。

Onkyo AIによるコールセンターの流れ

 Onkyo AIは、消費者からの自動受付による依頼内容を自動応答音声で聞き取り、適切に分類しデータベースに保存するまでの無人化を実現する。

 さらに、顧客企業の既存システムに影響を与えることなく、電話転送だけでアドオンすることができるので、すでに導入済みのコールセンター業務への追加が容易に実現できる。

 またコールフロー制御、通話録音データ解析、顧客データベース制御といった機能と合わせて自動受付の結果を参照するためのビュアーツールを提供し、顧客企業の既存システムのデータベースに連携できるので、早期導入ができる。

 今後、オンキヨーは電話窓口業務のソリューションとして、システムの提案を進めていく。