大塚商会(大塚裕司社長)は1月10日、女性の活躍推進に関する取り組みが優良な企業に対して与えられる厚生労働大臣の認定制度で、19年12月13日に最高位の「えるぼし」3段階目の認定を受けたと発表した。

 えるぼし認定は、16年4月に施行された「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」に基づく認定制度で、「一般事業主行動計画」の届出を行い、女性活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良な企業が厚生労働大臣から認定を受けるもの。(1)採用、(2)継続就業、(3)労働時間等の働き方、(4)管理職比率、(5)多様なキャリアコース--の5つの評価項目を満たす数に応じて認定段階が決定する。

 大塚商会では、「働きやすさ」と「働きがい」の両立を目指し、制度の充実と企業風土の醸成に取り組んでいる。今後も引き続き女性の活躍推進とともに、社員一人一人が個人の能力を最大限発揮できる職場を目指して取り組みを進めていく方針。