Juwwa(奥村慶太代表取締役)は、スポーツや音楽イベントで同じ空間と時間をともにする観客同士が想いや余韻、さらに自分の席以外から見える景色の画像などで限定情報を共有することができる世界初のバブルUIを採用した24時間限定ウェブコミュニティ「Juwwa(ジュワ)」を3月16日に正式リリースした。

Juwwaの利用イメージ

 Juwwaは、スポーツや音楽のイベント会場内に設置され、会場の位置情報が紐づけられたNFCタグをスマートフォンでタップまたはQRコードを読み込むだけで、24時間限定で公開されるウェブチャットルームに、来場者だけがログインでき、コメントや画像を共有できる、まったく新しいウェブコミュニティ。

 個人情報は他のチャット参加者に見られることはなく、暴力的・卑猥な発言や画像は自動的にシャットアウトが可能。さらに、イベント開始から24時間後にはチャットルームごと消滅する仕組みになっているため、安心安全なコミュニケーションツールとして活用できる。

 また、Juwwaのチャット画面には、世界初のバブルUIを採用。従来のチャットUIの多くはスクロール式で、時系列で投稿が行われるため、反響がある投稿であってもすぐに流れてしまい、過去投稿と最新投稿の行き来にストレスがあった。これに対してバブルUIは、時間軸にかかわらず投稿全体を一目で確認できる。さらに、反響が高い投稿はバブルのサイズが大きくなり、そこにコメントや写真が紐付くため、どの投稿にどの程度・どのような反応があるかが、直感的・視覚的に認識可能となる。

 Juwwaは、来場者のコミュニケーションツールとなるだけでなく、イベント主催者やスポンサーなどすべての利害関係者を含めたコミュニティを築く入り口となるプロダクトを目指す。Offline to Online(O2O)事業で同社が提供するサービス、リアルな体験をより良いものにしていくための補助的な位置付けとして、リアル体験を中心に製品・事業開発を行い、22年までに100万人の利用を目標としている。