シャノン(中村健一郎社長)とインフォネット(岸本誠社長)は3月17日、シャノンが提供するマーケティングオートメーションツールと、インフォネットが提供するウェブサイトコンテンツ管理システムについて、製品販売に関するパートナー契約を結んだと発表した。

 マーケティング手法の多様化によるカスタマージャーニーの複雑化や、テクノロジーの進化によるデータ活用の促進を背景に、BtoBマーケティングでもマーケティングオートメーションへの注目が高まっている。複雑化するマーケティングチャネルに対応した企業のマーケティング活動は、企業の顧客接点の機会が多様化してきたことに伴い、マーケティング支援ツールやサービスを提供する企業の参入も加速している。こうした状況のなかで、マーケティング活動にウェブサイトを積極的に活用したいというニーズも高まってきている。

 今回のパートナー契約により、マーケティングの統合データ管理・活用を実現するクラウドアプリケーション「SHANON MARKETING PLATFORM」を提供するシャノンと、ウェブサイトコンテンツ管理システム「infoCMS」などを提供するインフォネットが協業することで、ウェブサイトを積極的に活用したマーケティング活動に対する企業のニーズに対応することが可能となる。

 シャノンとインフォネットは、この協業を通じて、両社の付加価値を高めていくことを目指す。