理経(猪坂哲社長)は5月20日、米アルバネットワークスが開発した簡易テレワーク構築システム「Aruba Remote AP(RAP)Wi-Fiパッケージ」の販売を開始したと発表した。


 Aruba Remote AP(RAP)は、コントローラを社内のネットワークに接続し、設定済みの無線アクセスポイントを自宅などにあるインターネット用のポートに挿すだけで、社内と同じネットワーク環境を簡単に実現できるシステム。

 今回、理経では、顧客のテレワークを1日でも早く実現させるために、同製品をパッケージ化(コントローラ1台、小型無線AP 16台)して販売する。また、顧客のネットワーク環境に合わせて、設定を施して出荷・納品する体制も整え、税別90万円からの特別価格で提供する。

 今後、テレワークの導入を検討している中小企業、自治体、学校など、また、ブランチオフィスでの社内同一環境を必要としている企業などに展開していく。さらに、テレワーク向けソリューションとして仮想デスクトップサービスのパッケージも準備しており、5月以降発表・販売を開始する予定。