富士ソフトは7月21日、ニューノーマル時代の新しいセミナーの形として、リアルとオンラインのハイブリッド型ウェビナーを提案し、企画・立案から会場・機器の手配、集客・開催の支援、さらにアフターフォローまで対応可能な総合サポートを開始したと発表した。

ハイブリッドセミナーのイメージ

 新型コロナウイルス感染対策として、在宅勤務の導入や移動の自粛などが進められ、対面での会議やイベント・セミナーの開催が難しい状況が続いている。様々な利便性のよいウェブサービスやコミュニケーションツールが活用されることで、オンラインでの会議やイベント開催も増えてきている。一方で、「初めてのウェブ会議でやり方がわからない」「機器が足りない」「ネットワークが不安」「もっと本格的にイベントを開催したい」など、計画はあっても実施できていないケースや、やってみたがトラブルが起きてしまったなど、課題をもっている企業・団体も少なくない。

 富士ソフトでは今回、こうした課題を解決するため、ハイブリッド型ウェビナー総合サポートを提供する。同社は、様々な利用が可能な16の会議施設と本格的な撮影・編集などが可能な映像設備をもつアキバプラザを、秋葉原に展開している。高速インターネット回線と充実した機材設備、ウェビナーを熟知したスタッフが、大規模ウェビナーから小規模なウェブ会議まで顧客のニーズに合わせて支援。アキバプラザのノウハウと実績で、企画・立案から、会場、機器、オペレーター、カメラマンの手配、開催当日だけでなく、アフターフォローまでを総合的にサポートする。また、オープニング映像の制作や配信映像の編集などのサービス提供も可能となっている。

 富士ソフトは、アキバから新しい世界へ、新しいサービスのカタチを提案していく考え。