オービックビジネスコンサルタント(OBC)は8月24日、IT製品とサービスを提供するベンダーへの評価を調べた「日経コンピュータ 2020年9月3日号、顧客満足度調査2020-2021 ERP部門」で、第1位を獲得したと発表した。同部門で2年連続、通算13回目の第1位獲得となる。


 顧客満足度調査は、コンピューターの利用企業を対象に、システム開発・運用サービスや、PCサーバーやERPといったハードウェア/ソフトウェア製品などを提供するITベンダーに関する満足度を調査したもの。調査は、日経BPのIT総合誌「日経コンピュータ」が企画・実施。調査・集計は、日経BPコンサルティングが行った。

 調査対象は、全国1万2356の企業または団体・組織の情報システム部門。新興市場を含む全国の証券取引所に上場している企業と年間売上高200億円以上の未上場企業、官公庁(中央官庁)と村を除く地方自治体(都道府県、市、区、町)に対し、情報システム部門担当者あてにアンケートを郵送。調査期間は、4月10日から5月25日までで、915件の有効回答を得た。

 今回、OBCは同調査のERP部門で第1位を獲得した。OBCが提供するDX時代に対応した即戦力型クラウドERPである「奉行V ERP」は、「会計」「人事労務」「販売管理」などコアとなる基幹業務だけでなく、従業員の利便性を上げるクラウドサービスも加えた企業業務全体を支える業務ERPパッケージシステム。

 加速度を増すDXを前提とした多様なテクノロジーを使いこなし、さまざまなサービス・クラウドとの連携がERPに求められる新しいERP(ポストモダンERP)要件になっている今、奉行V ERPは環境変化に合わせて、容易に周辺のサービス・クラウドを活用、連携して運用することができる。

 同社では今後も、継続する制度改正、加速するビジネスを支えるクラウド活用など企業を取り巻く変化に対応し、AI、5Gなど、常に進化し続けるテクノロジーを取り込み、さらなる企業成長を支え続けていく考え。