アドバンスト・メディアは11月26日、音声認識APIを提供する開発プラットフォーム「AmiVoice Cloud Platform」をアップデートし、音声認識APIを13種類に増やしたと発表した。


 AmiVoice Cloud Platformは、クライアントアプリケーションに特別なライブラリーを組み込むことなく、音声認識機能を実装できる音声認識API。音声文字化や音声対話、音声制御、音声翻訳、アプリケーション、ウェブサイトなどの各種サービスに使用できる。

 今回のアップデートでは、日本語の「会話」「音声入力」に加え、「英語」「中国語」の音声認識APIを追加した。幅広い場面やビジネスで使用できる「汎用エンジン」と、専門用語や業界用語に特化した「領域特化型エンジン」から、用途に応じて選ぶことができる。

 新たに追加した音声認識APIは、会話エンジンが「会話_汎用」「会話_医療」「会話_製薬」「会話_保険」「会話_金融」の5種類。音声入力エンジンが、「音声入力_汎用」「音声入力_医療」「音声入力_製薬」「音声入力_電子カルテ」「音声入力_保険」「音声入力_金融」の6種類。英語エンジンが「英語_汎用」の1種類。中国語エンジンが「中国語_汎用」(簡体字、中国本土)の1種類となる。