アドバンスト・メディアは2月3日、AI音声認識を活用した文字起こし支援アプリケーション「AmiVoice ScribeAssist」にZoomミーティング・ウェビナーの字幕機能を搭載したと発表した。

利用イメージ

 新機能は、Zoomミーティング・ウェビナーでの会話をリアルタイムで文字化し、画面内に字幕として表示できる。発話を視覚化することで、伝わりやすいコミュニケーションが可能となる。難聴者・聴覚障がい者との会議にも活用できる。参加者は、各自Zoom内で字幕表示の有無の選択や、文字サイズを大・中・小で選ぶことが可能。話者情報も付与できるため、発言の冒頭に発言者の名前を表示することもできる。

 既存のAmiVoice ScribeAssistにも字幕ポップアップ機能が付属していたが、ソフトのインストールを行っているPC上のみで有効だったため、複数人で利用するには画面共有などを行う必要があった。今回の新機能では、ソフトをインストールしていない人のZoom画面にも字幕表示がされるため、スムーズに利用することができる。

 なお、2月19日にヤマハウェビナー「Zoomミーティング×音声処理技術で、カンタン字幕表示<実践編>」で、Zoom連携活用について講演する。