鈴与シンワートは5月12日、統合HCM(Human Capital Management)パッケージ「POSITIVE」が、スポーツ用品店を全国に展開するアルペン(アルペングループ)に採用されたと発表した。

 POSITIVEは、高度なグループ管理を実現する統合HCMソリューション。基幹人事システム(人事・給与・就業管理、ワークフロー)だけでなく、タレントマネジメントやモバイルなど広範な機能を網羅している。

 今回、アルペングループの人事システム刷新にあたり、(1)人事・人材情報の一元管理、(2)システム統合による労務管理効率化と標準機能を活用した業務効率化、(3)法対応・雇用・働き方の多様性に対する柔軟性、(4)人事戦略の高度化に向けての基盤づくり、の四つのポイントが評価された。

 具体的には、One-Databaseで人事・人材情報を一元管理し、必要な情報をいつでも効果的にピックアップできる環境を実現。項目、申請、帳票などを自由に作成できる柔軟性と拡張性を提供する。また、業界最高クラスの機能群を保有する高い業務適合率、企業独自要件の処理を容易に組み込める機能で大幅に業務効率が向上できる。

 働き方改革によって改正され続けている労働法や社会保険法、税法、それ以外の最新の法改正にも常に対応し、進化を続ける柔軟性を備えている。さらに、人事戦略の高度化では、優秀な人財の囲い込みや業務の多様化による新たな人材の発掘・育成、積極的な配置などを推進する人材情報DBの構築を実現する。