エクセルソフトは、Arctionの高速チャートライブラリーの最新版「LightningChart JS v.3.0.0」の販売を5月19日に開始した。


 LightningChart JSは、高いデータレートを使用して、多数のデータフィードを同時に監視できる高性能なJavaScriptとTypeScript向けのチャートライブラリー。GPUアクセラレーションとWebGLのレンダリングにより、デバイスのグラフィックプロセッサーを効率的に使用することで、高いリフレッシュレートによるちらつきや遅れのないアニメーションを実現する。

 レーダーチャート、円グラフ、ファンネルチャート、ゲージグラフ、ピラミッドチャート、ポーラーチャートを含むXYグラフや3Dグラフで、数千万のデータポイントをリアルタイムに視覚化できる。

 最新版では、新しいチャートタイプのポーラーチャートを追加した。ポーラーチャートは、系列タイプのセットが付属しており、全ての系列を使い慣れたAPIで簡単にスタイル設定できる。単独のチャートとしても、ダッシュボードの中でも使用することができる。

 UXとパフォーマンスを向上し、2Dと3Dチャートをさらに最適化。FPSの安定性、スムーズなアニメーション、インタラクションを提供できるようになった。

 また、簡単な設定により、最高のパフォーマンスを実現できる。例えば、線系列ではパフォーマンス面での大幅な最適化によって、CPUリソースの使用量を減らせるため、ユーザーのウェブページに負担をかけることがない。低スペックのハードウェアでも、より大きなデータセットを簡単に視覚化することができる。さらに、2Dチャートで利用可能な対数軸も追加した。

 この他に、マウス操作を異なるマウスボタンに変更するための設定を追加し、凡例ボックスに新しいUI要素であるルックアップテーブル(LUT)を追加している。

 価格は、1開発者ライセンス(サポートチケット2件、サブスクリプション1年付き)が11万2970円、1開発者ライセンス(サポートチケット4件、サブスクリプション2年付き)が16万4450円、5開発者ライセンス(サポートチケット5件、サブスクリプション1年付き)が42万7570円、5開発者ライセンス(サポートチケット10件、サブスクリプション2年付き)が62万2050円、10開発者ライセンス(サポートチケット10件、サブスクリプション1年付き)が85万5140円、10開発者ライセンス(サポートチケット20件、サブスクリプション2年付き)が126万5550円。