ディー・ディー・エス(DDS)は、ID統合管理ソリューションを提供するエクスジェン・ネットワークスとID統合管理ソフトウェア「LDAP Manager」の販売について代理店販売契約を結んだ。

 LDAP Managerは、認証に特化した高速な検索性能に加え、柔軟な属性設定に対応可能なLDAPサーバーを一元管理用のメタディレクトリサーバーに据え、ユーザー情報統合の基本機能と豊富なメンテナンス用プログラム群を標準構成で提供する、セキュリティシステム構築のための運用管理ツール。

 今回の販売契約でDDSは、ID管理基盤として既に700法人を超える導入実績をもつLDAP Managerと、リソースにアクセスする人物を厳格に確認する多要素認証基盤(Themis、EVEシリーズ)をワンストップで提供できる環境を整え、企業がゼロトラストセキュリティに取り組む第一歩を検討段階から設計、構築、保守までトータルでサポートできるようになる。

 DDSでは、ID・パスワードにかかわるトータル的なセキュリティ・ソリューションを拡充し、120万ライセンスを超える既存ユーザーへの展開を図っていく。また、他のID統合管理ソフトウェアも含めて1億円の売り上げを予定している。