ワークスモバイルジャパンとシスコシステムズ(シスコ)は7月13日、LINE WORKSとWebexが連携を開始したと発表した。今回の連携で、LINE WORKSのチャットからビデオ通話、資料共有といったWebexの機能がそのまま利用できるようになる。


 LINE WORKSは、コミュニケーションアプリLINEの使いやすさを踏襲し、仕事用のコミュニケーションツールとして幅広く活用されてきた。今回、LINE WORKSおよびLINE WORKSと外部トーク連携したLINEのユーザーは、Webexのアプリケーションをダウンロードすることなく、ビデオ通話や資料共有をはじめとした機能が利用できるようになり、リアルに確実なコミュニケーションを図れるようになった。

 特に、顧客とのコミュニケーションでビデオ通話を活用することで、相手への印象や内容の理解を深めることに役立つ。新サービスは、シンプルで直感的な動作で、誰でも簡単に操作することができる。また、Webexの特徴である堅牢なセキュリティを備え、秘匿を要する重要なコミュニケーションの場面でも安心して利用することができる。

 これらの新しい機能は、LINEとLINE WORKS間のコミュニケーションでも利用することができる。今後は、AIによる強力なノイズ除去機能、ホワイトボード機能、ライブ翻訳機能など、新しい機能がLINE WORKS上でも利用可能となる予定。

 参考販売価格は、100ユーザーで月額19万5000円となる。