ネットワンパートナーズとインフラ構築事業を中核にビジネスを手掛けるNDSは、業務提携契約を結んだ。業務提携によって、ネットワンパートナーズのAI顔認証ソフトウェア「SAFR」とNDSの入退室システム「TECS-V4」を組み合わせた非接触型の入退室システムを提供する。


 非接触型の入退室システムは、AI/深層学習によって99.8%という世界最高水準の顔認証精度をもつSAFRの活用でマスク着用時でも顔認証が可能。また、TECS-V4の制御装置が生体認証装置で取得した情報を照合することで電気錠やセキュリティゲートの開閉をコントロールできる。さらに、世界最高水準の顔認証精度と入退室システムの連携で、非接触のウォークスルー認証を実現し、立ち止まることなく通行が可能となる。

 ネットワンパートナーズでは、これまでも生体認証技術を活用したフィジカルセキュリティソリューションをパートナー経由で提供してきた。一方、NDSは、フィジカルデバイスを活用した入退室システムの導入実績が豊富で、これまで約1万扉以上を手掛けており、各種認証端末と制御システムを基盤から開発している。今後、両社は入退室システムの認証連携技術と顔認証を交えた包括的なフィジカルセキュリティソリューションを提供するために協業していく。