クラウドブリックは、AWS WAFの効率的な運用や管理をサポートするインテリジェンス基盤のセキュリティ・ルール管理サービス「Cloudbric WMS(WAF Managed Service)for AWS」をリリースした。


 AWS WAFは、アマゾンウェブサービス(AWS)が提供するクラウド型WAFサービスで、SQLインジェクションとクロスサイトスクリプティング(XSS)攻撃など、さまざまな脆弱性や攻撃からウェブアプリケーションを保護する。セルフサービスのため、自社環境に合わせてカスタマイズすることができる一方、セキュリティ・ルールの作成と構成、管理までユーザー側で設定する必要があった。

 今回リリースしたCloudbric WMS for AWSは、アジア・パシフィックマーケットシェア1位のセキュリティ・エンジン基盤でAWS WAFルールを作成・管理することによって、高性能のセキュリティ・ルールの提供と高い検知率を実現する。95カ国10万レファレンスから収集されるインテリジェンスを活用した脅威自動検知技術と、セキュリティ専門家による高度な分析技術でセキュリティ・ルールを最適化し、誤検知を最小限にするとともに新規脆弱性の早期対応などを支援する。

 また、経験豊富なクラウドブリックの専門家によるフルマネージドサービスを提供する。ユーザー環境に最適化されたセキュリティ・ルールとセキュリティ運用管理サービスが提供されるため、顧客はルール作成、管理、運用といった作業を気にする必要がない。

 インシデント発生時に迅速に対応できる24時間365日サポート体制が整っているため、ユーザーのWAF運用負担を最小化でき、自社内にセキュリティ専任担当者がいなくても、常時高レベルのセキュリティを維持できる。

 なお、Cloudbric WMS for AWSのリリースを記念して、AWS WAFを利用または導入を検討する顧客を対象に、30日間無償トライアルキャンペーンを実施する。トライアル期間中は、有料プランを利用している顧客と同じサービスを試用できる。