富士通は、従来提供してきた法人向けクラウドサービスに加え、ウェブ販売サイト「Fujitsu Cloud Direct」を活用して新たに個人や個人事業主向けにもクラウドサービスを提供し、IT人材の柔軟な働き方を支援する。

今回の取り組みで目指す主なSDGs

 富士通は、法人向けに提供してきた高品質で安心、安全なクラウドサービス「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O(FJcloud-O)」と「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-V(FJcloud-V)」のウェブ販売サイトを、Fujitsu Cloud Directとして9月13日に刷新した。加えて、IT人材需要の高まりを受けITフリーランスエンジニアなどの働き方が広がる中、個人や個人事業主向けにもFJcloud-OとFJcloud-Vを12月からFujitsu Cloud Directを通して販売する。

 Fujitsu Cloud Directでは開設以降、FJcloud-Oが30日間、FJcloud-Vが最大2カ月間無償利用が可能となるFujitsu Cloud Direct開設キャンペーンを法人向けに実施しており、12月から個人、個人事業主向けにも実施する予定。また、今後は、Fujitsu Cloud Directの商品ラインアップを増やすとともに、順次さまざまな決済手段を用意するなど、ユーザーエクスペリエンス(UX)向上に向け機能やサービスメニューの拡充を図っていく。

 税別価格は、FJcloud-Oが月額6000円から、FJcloud-Vが月額2210円から。同社では、FJcloud-OとFJcloud-V(法人、個人向け含む)で、22年度に27億円の売り上げを目標としている。