OSKは、基幹業務システム「SMILE V 販売」をベースとしたアパレル業向け販売・在庫管理システム「SMILE V ApaRevo」の新バージョンを12月16日に発売した。

ロジザードZERO連携イメージ

 SMILE V ApaRevoは、これまでも色・サイズ別管理やマルチチャネル販売への対応など、アパレル業界特有の業務をサポートし、企業の体質強化と売上向上を支援してきた。今回の新バージョンでは、新業態に参入するアパレル企業から寄せられた要望に応え、二つのオプションをリリースする。

 WMS(Warehouse Management System)と連携した新オプション「ロジザードZERO連携オプション」は、ECとアパレル業に強いクラウド型倉庫管理システム「ロジザードZERO」とつなぐことで、入荷/出荷データを双方のシステムで利用可能となり、物流業務を円滑に進めることができる。

 もう一つの「ロットトレースオプション」は、商品の入出庫時にロットNo.を入力し、仕入先からの欠陥報告時や、得意先からのクレーム時にロットNo.からトレースを行える。また、ロットごとに有効期限を設定することで、売上処理入力時に、有効期限が近い商品や有効期限切れの商品に対して警告を表示できる。

 このほかにも、「スマレジ」や「ネクストエンジン」との連携機能を強化し、企業ごとに異なる運用に合わせた使い方ができるようになっている。

 これによりSMILE V ApaRevoは、競争が激化するアパレル業界で、新たなビジネスに取り組む企業も支援していく。

 価格は、SMILE V ApaRevoが110万円から。SMILE V ApaRevo ロットトレースオプションが55万円から、SMILE V ApaRevo ロジザードZERO連携オプションが88万円から。