フォトロンは、2次元CADソフトウェア「図脳RAPIDPRO」を1年間使用できる期間ライセンス製品「図脳RAPIDPRO21 年間ライセンス版」を5月30日に発売する。

図脳RAPIDPRO21 年間ライセンス版

 図脳RAPIDシリーズは、1985年の発売以来35年以上にわたって販売を続けている、国産2次元CADのロングセラー製品。昨年10月に最新バージョンである「図脳RAPIDPRO21」「図脳RAPID21」の永久ライセンス版を発売。新機能搭載や最新OSのWindows11に対応することで、製図業務の効率化を図ってきた。

 今回、「プロジェクト期間中だけCADを使いたい」「まずは低コストで『図脳RAPIDPRO』を導入してみたい」「テレワークや在宅勤務など、社外で図面を描ける環境を作りたい」など、手軽に必要な時だけ使用したいユーザーの要望に応えるため、図脳RAPIDPRO21の年間ライセンス版をリリースする。

 図脳RAPIDPRO21 年間ライセンス版は、インストール後1年間、機能制限なく使用できる期間ライセンス製品。他のライセンス版では有償提供となるeメールやウェブを利用したサポートサービスの利用権も含まれているため、通常の永久ライセンス版よりも少ない初期投資で2次元CADを使用することができる。

 年間ライセンス版の発売により、図脳RAPIDPRO21のライセンス形態がさらに拡充。永久ライセンス版とともに、複数人でライセンスを共有するネットワークライセンス版、一つの企業でまとめて法人契約を行う企業向け一括ライセンス版も用意しており、顧客の用途・環境に合わせより柔軟な2次元CADの運用が可能となる。

 価格は年額5万5000円。