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米IBMのトーマスSVP、日本企業のモダナイゼーション支援に意欲、「新たなパートナーの確立が最大の目標」

2022/09/26 09:00

 米IBMのグローバル・マーケッツ担当であるロブ・トーマス・シニア・バイスプレジデント(SVP)はこのほど、国内報道機関の取材に応じ、「日本がイノベーションで世界をリードし続けるためのお手伝いがしたい」と述べ、AIやハイブリッドクラウドなどを活用したITシステムのモダナイゼーション支援に注力する姿勢を改めて鮮明にした。パートナーエコシステムの拡充にも意欲を見せ「日本で新たなリセールパートナー、ディストリビューションパートナーを確立することが、最大の望みであり目標だ」と語った。
 
米IBMのロブ・トーマス・シニア・バイスプレジデント

 トーマスSVPは、調査会社のレポートなどを引き合いに、企業が有するデータの90%が未活用であることや、自動化が大半の企業の業績向上につながると認識していることに触れ、AIの活用が価値を生み出すカギになると強調。加えて、IBMの顧客の多くがマルチクラウドやハイブリッドクラウドの戦略を策定する予定であると説明したほか、AI、ハイブリッドクラウド双方の需要は今後10年以上は続くとの見込みも示し、IBMはこれらの領域にフォーカスして戦略を進めているとした。

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