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ピュア・ストレージ・ジャパン、サブスク販売でのパートナー支援を強化 新プログラムで提案ツールを拡充

2024/03/07 16:00

週刊BCN 2024年03月11日vol.2005掲載

 フラッシュストレージ専業メーカーの米Pure Storage(ピュア・ストレージ)は、3月にグローバルでパートナープログラムを刷新し、パートナーを通じたサブスクリプションビジネスを強化する。日本法人ピュア・ストレージ・ジャパンでパートナービジネスを統括するパートナー本部の北崎博司・営業本部長は、「国内においても購買動向が変わりつつある。ITインフラをCAPEX(資産)ではなくOPEX(費用)モデルで調達したいというお客様は増えている」と述べ、欧米よりサブスクリプション型商材の浸透が遅いとされる日本市場でも、ストレージ製品をサービスとして提供する形態を本格化する意向を示した。

 2024会計年度(23年2月~24年1月)のグローバル売上高は28億3000万ドル(約4200億円)だったが、サブスクリプションビジネスのARR(年間経常収益)は直近で13億7000万ドルで、売り上げの半分近くを占めるまで拡大した。同社は、契約期間中に定期的にストレージコントローラーの新製品を提供し、データ移行作業なしで永続的に最新機種を使い続けることができる保守プログラム「Evergreen」を展開しており、このサービスの伸びが業績を支えている。

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外部リンク

ピュア・ストレージ・ジャパン=https://www.purestorage.com/jp/