ニュース

都築電気、25年度新卒採用者の初任給を3万円引き上げ

2024/03/22 16:06

 都築電気は、2025年4月以降入社となる新卒採用者への初任給を3万円引き上げることを決定した。

 同社は、中期経営計画「Transformation2026」のもと、人的資本強化に注力している。今回の施策は、採用競争力の強化と、人材のパフォーマンスとエンゲージメントを高める施策の一つとして位置付けている。

 新卒採用では「売り手市場」が長期にわたり継続している。とくに近年は競争が激化しており、現在の「大卒求人倍率」は1.71倍(24年卒)とコロナ禍前の水準に回復している。今後、少子高齢化にともなう労働人口の減少が予想されるなか、採用競争力を強化するとともに、若手社員のエンゲージメントを高めパフォーマンスを発揮できる環境づくりが長期的な成長につながると考え、初任給引き上げの決定に至った。

 25年度からの初任給は、大学院卒が月額28万8500円(現在月額25万8500円)、大学卒が月額28万500円(現在月額25万500円)となる。なお、時間外労働の残業手当などは別途支給する。
  • 1

関連記事

経済産業省などが認定、都築電気が7年連続で「健康経営優良法人」に

都築電気の人材育成戦略 社会や業際的な課題解決に挑む、独自の資格制度や越境学習プログラムを実行

都築電気、プロゴルファーのGrant Godfrey選手とスポンサー契約

外部リンク

都築電気=https://www.tsuzuki.co.jp/

落合陽一×HPE田中泰光対談企画

日本企業がテクノロジー活用で競争力を発揮するためには何が必要か?

× こちらから>>