米RedHat(レッドハット)日本法人は4月1日、国内のAmazon Web Services(AWS)のMarketplace上で、レッドハットの仮想化とAIに関する製品群の提供を開始した。従量課金での利用が可能となり、調達の選択肢が広がるとともに、運用の柔軟性向上も期待できる。
対象となる製品は「Enterprise Linux AI」「OpenShift AI」「OpenShift Virtualization」など20種以上で、レッドハット側からサポートが提供される。AWSの請求システムと連動し、コストを一元的に可視化できるほか、AWSを長期に高額で利用する企業を対象とした割引プログラムの利用実績としてカウントされるメリットなどもある。
米RedHat(レッドハット)日本法人は4月1日、国内のAmazon Web Services(AWS)のMarketplace上で、レッドハットの仮想化とAIに関する製品群の提供を開始した。従量課金での利用が可能となり、調達の選択肢が広がるとともに、運用の柔軟性向上も期待できる。
対象となる製品は「Enterprise Linux AI」「OpenShift AI」「OpenShift Virtualization」など20種以上で、レッドハット側からサポートが提供される。AWSの請求システムと連動し、コストを一元的に可視化できるほか、AWSを長期に高額で利用する企業を対象とした割引プログラムの利用実績としてカウントされるメリットなどもある。