VCF9は、これまで分かれていた運用管理者向けの操作画面を、単一のインターフェース「VCF Operationsコンソール」に統合。構築と運用のデプロイ速度が向上し、ガバナンスを改善する。同じく、クラウド利用者向けにも単一のインターフェース「VCF Automationコンソール」を用意した。テナント管理によりリソースのコントロールが可能となる。また、仮想マシン(VM)に加えてコンテナの実行環境、そのクラスタ管理も統合。Kubernetesと仮想化ワークロードを一緒に構築可能となる。
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