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SB C&S、AI基盤を事前検証できる「C&S AI INNOVATION FACTORY」を開設
2025/07/10 14:52
SB C&Sは、ソフトバンクのグループ企業でデータセンター・クラウド専業会社のIDCフロンティアと連携し、IDCフロンティアの「東京府中データセンター」内に、AI基盤の構築から活用までを事前に検証できる「C&S AI INNOVATION FACTORY」を7月10日に開設した。
企業のAI導入にあたっては、費用対効果の不明瞭やAI開発・インフラを担う人材不足、自社データの活用方法が不明などの課題がある。C&S AI INNOVATION FACTORYでは、「NVIDIA AI Enterprise」ソフトウェアを含む「NVIDIA DGX H200」サーバーを中心に「NVIDIA Quantum-2 QM9700」や「NVIDIA Spectrum-4 SN5600」スイッチ、「DDN ES400NVX2」ストレージといったAI基盤を構成する機材を用意し、トレーニングを通してAI基盤構築のノウハウを販売パートナーへ提供する。
また、POC環境として利用することで販売パートナーが顧客への提案に際し、実機を使って事前に検証することが可能。この環境では、新しい技術や製品が実際の運用で期待通りに動作するかを確認できるため、顧客に提案内容をより深く理解してもらうことができる。
主な提供サービスとして、デモツアーでは機器一式が設置されているデータセンター施設の見学を開催し、企業のAI活用に関する理解を深めることができる。
ハンズオンでは、AI基盤の構築方法から簡易なAIモデルの開発手順など、オンプレミス環境のAIを使いこなすために必要な各種教育トレーニングを準備している。
また、同環境では大量のGPUリソースを保有しており、リモート接続を通して貸し出すことが可能。そのため、検証用のGPU搭載機器を準備する手間やコストを大幅に削減できる。
単純な技術検証だけではなく、ITディストリビューターとしての強みを生かし、ベンダーや販売パートナーがもつ多様なAIソリューションを組み合わせ、その活用方法を検証し、新たなAIソリューションを共創する場を提供する。
SB C&Sは、ソフトバンクのグループ企業でデータセンター・クラウド専業会社のIDCフロンティアと連携し、IDCフロンティアの「東京府中データセンター」内に、AI基盤の構築から活用までを事前に検証できる「C&S AI INNOVATION FACTORY」を7月10日に開設した。
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