ニュース
両備システムズ、売上高500億円を射程内に 民需とクラウドを拡大、1000億円のビジョンも
2025/09/11 09:00
週刊BCN 2025年09月08日vol.2074掲載
同社では、自治体システム標準化の売り上げのピークは当初26年度になると想定していたが、これが25年度に早まった。しかし、保守や運用支援サービスの提供による収益は26年度以降も堅調に推移する見込みで、結果として年度ごとの売り上げは平準化される形となった。
続きは「週刊BCN+会員」のみ
ご覧になれます。
(登録無料:所要時間1分程度)
新規会員登録はこちら(登録無料) ログイン会員特典
- 注目のキーパーソンへのインタビューや市場を深掘りした解説・特集など毎週更新される会員限定記事が読み放題!
- メールマガジンを毎日配信(土日祝をのぞく)
- イベント・セミナー情報の告知が可能(登録および更新)
SIerをはじめ、ITベンダーが読者の多くを占める「週刊BCN+」が集客をサポートします。 - 企業向けIT製品の導入事例情報の詳細PDFデータを何件でもダウンロードし放題!
- 1
関連記事
両備システムズ 医療機関向けクラウド版診療支援システムの提供開始
両備システムズ、物流向けシステムを民需事業の柱に 自治体システム標準化以降の需要変動に対応
両備システムズ 自治体システム標準化後を見据え、民間事業拡大を本格化 「ともに挑む、ともに創る。」両備システムズの共創DX