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両備システムズ 医療機関向けクラウド版診療支援システムの提供開始
2025/07/14 10:25
両備システムズは7月10日、医療機関向け診療支援システムとしてクラウド版統合参照ビューア「HyMarks DARTS(ハイマークスダーツ)」の提供を開始を発表した。院内に散在するデータを一元管理し、データのスムーズな閲覧を支援する。
同社は、院内全体の情報を共有する仕組みとして2014年からオンプレスミス版のHyMarks DARTSを提供してきた。今回、クラウド版として新たに提供を開始した格好だ。オンプレミス版の既存顧客に対しては、随時クラウド版への移行を促していく。
医療機関には、放射線や内視鏡などの画像データやレポート、各種検査記録のデータ、同意書やリハビリ関連書類、薬剤情報などといった、患者の診察・治療に関わるさまざまなデータが存在する。これらをHyMarks DARTSに集約することで、横軸を日付、縦軸を文書種類とするマトリックスビューで表示できるようになるほか、全ての情報を同じ操作で確認できるようになるため、それぞれの部門システムから確認するよりも必要な情報を素早く得られる。
現在、機能強化を見据えて他社の生成AIサービスとの連携を進めており、26年頃をめどに生成AIサービスを活用したシステムをHyMarks DARTSへ組み込む方針だ。提供方法としては、直接販売だけでなく、セールスパートナーやテクニカルパートナーを含めた間接販売に向けて調整中とした。30年末までに200団体の導入を目指す。(大向琴音)
両備システムズは7月10日、医療機関向け診療支援システムとしてクラウド版統合参照ビューア「HyMarks DARTS(ハイマークスダーツ)」の提供を開始を発表した。院内に散在するデータを一元管理し、データのスムーズな閲覧を支援する。
同社は、院内全体の情報を共有する仕組みとして2014年からオンプレスミス版のHyMarks DARTSを提供してきた。今回、クラウド版として新たに提供を開始した格好だ。オンプレミス版の既存顧客に対しては、随時クラウド版への移行を促していく。
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