都築電気は12月4日、現在開発中の「TCloud for Smart賃貸」と、GMO ReTechが運営する「GMO賃貸DX」とのデータ連携に向けた協業を開始したと発表した。この協業を通して、TCloud for Smart賃貸からGMO賃貸DXへ、物件情報・入居者情報・収支情報など各種データの自動連携を実現する。将来的には、双方向データ連携による相互サービスのさらなる利便性向上も視野に入れ協業を推進していく。
TCloud for Smart賃貸リリース時点では、同サービスに登録されているオーナー情報や入居者情報、物件情報、収支情報等のデータをGMO賃貸DXに自動連携できる環境を構築する。また、将来的にはGMO賃貸DX上の各種データをTCloud for Smart賃貸に自動連携する双方向連携を実現する予定。これらを通して、顧客が管理する情報の即時最新化と一元管理が可能な環境を構築していく。
都築電気は12月4日、現在開発中の「TCloud for Smart賃貸」と、GMO ReTechが運営する「GMO賃貸DX」とのデータ連携に向けた協業を開始したと発表した。この協業を通して、TCloud for Smart賃貸からGMO賃貸DXへ、物件情報・入居者情報・収支情報など各種データの自動連携を実現する。将来的には、双方向データ連携による相互サービスのさらなる利便性向上も視野に入れ協業を推進していく。